コーヒーのモトヤマの素

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2013年 02月 18日

エチオピア シダモ グジ ナチュラル

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アラビカコーヒーの原産国 ・エチオピア。
コーヒーの木が森の中や庭先に自生しているこの国には1000年以上に渡るコーヒーの歴史があり、
日本の茶道に似たようなコーヒーセレモニーは生活に密着した文化となっています。

シダモはエチオピアの代表的なコーヒーの産地として有名です。
その中でも特に高品質ナチュラルコーヒーを生産しているグジ地区のコーヒーは人気があり、
現在手に入れることが非常に困難になっています。
シダモ・グジ地区の高い標高がもたらす昼夜の激しい寒暖の差はコーヒー栽培に適しており、
生産者のコーヒー栽培への情熱も相まって素晴らしいコーヒーを生み出しています。

完熟したチェリーのみを収穫し、アフリカンベットの上で丁寧に天日乾燥されたコーヒーは
花のような香りが際立っており、他のコーヒーには無い個性的な味わいがあります。


コーヒーの原産国、エチオピア。
いま販売中のイルガチェフェと同じシダモのまた別の地域グジのナチュラル精選のコーヒーです。
イルガチェフェはウォッシュトといって簡単にいうと果肉を水を使って取り除いて、
パーチメントと呼ばれる薄い殻のついた状態でコーヒーとなる種子を乾燥させる方法で、
比較的クリーンな味わいのコーヒーになります。
それと比べてナチュラルと呼ばれる精選は果肉のついた状態で乾燥場にひろげ乾燥させた後で、
脱殻しコーヒーを精選する方法で、ウォッシュトに比べより果肉の甘さ、果実感が残る方法です。

エチオピアのほか、イエメンやブラジルなどは乾燥させる広い平坦な土地と
はっきりした雨季と乾季のため伝統的に行われてきた精選方法です。

同じエチオピアのモカといっても精選のしかたでもこれだけ味が違うのがよくわかると思います。
グジはストロベリーやチョコのようなフレーバーと甘さがはっきり出ています。
イルガチェフェはジンジャーやシナモン、紅茶のようなわりとドライな感じです。
エチオピアどうしで飲み比べてみてもおもしろいですし、
同じナチュラルのブラジルバウと比べるとなんとなくナチュラルの共通点を
みつけることができると思います。

ひとくちにコーヒーといっても多様な味わいがあることを感じていただければと思います。
一応、準レギュラーという感じで続く限り販売します。

エリア:シダモ県 グジ地区
プロセス:ナチュラル
規格:Grade - 1
品種:エチオピア原種
標高:1890m

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by motoyama-coffee | 2013-02-18 19:51 | 定番コーヒー | Comments(0)


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