カテゴリ:カップオブエクセレンス

  • カップオブエクセレンス2013メキシコ・テジェクジェ
    [ 2014-03-12 19:46 ]
  • CoE2013エルサルバドル・サン・ニコラスB
    [ 2014-02-10 20:03 ]
  • CoE2013ホンジュラス エル・ピナベタル
    [ 2013-11-13 19:26 ]
  • CoE2013コスタリカLos 5 Hijos
    [ 2013-10-18 19:38 ]
  • COE2013ブラジルLateHarvestエスメリル・マリンガ
    [ 2013-09-11 19:51 ]
  • COE2012ブラジルEarlyHARVESTシッチォ ダ トーレ
    [ 2013-08-11 15:05 ]
  • カップオブエクセレンス2012ブルンディ マーシャ・ウォッシングステーション
    [ 2013-07-16 19:44 ]
  • カップオブエクセレンス2012ルワンダ ニャムウェンダ・ステーション
    [ 2013-05-23 17:32 ]
  • カップオブエクセレンス2012コロンビア ラ・プラヤ
    [ 2013-04-17 16:39 ]
  • COE2012メキシコ ソナ・ポルベニール
    [ 2013-03-17 18:28 ]

2014年 03月 12日

カップオブエクセレンス2013メキシコ・テジェクジェ


第2回 カップオブエクセレンス・メキシコで11位を獲得した、クラウディア・マルドナド女史。
結婚した彼女に両親が唯一譲ることができたのがこのコーヒー農園でした。
両親が教えてくれたように、世話をし、愛情を注いでやれば、必ず良い結果が生まれる。
彼女は自分の生産するコーヒーはスペシャルティコーヒーだと自信をもっています。
そして、今回、見事に2013年のメキシコ最高のコーヒーの一つとして、
賞を得ることができました。

彼女は自分たちが愛したように、コーヒー農園の世話を子供たちにも愛してもらいたい。
土やコーヒーの木、コミュニティの大事さを意識し、大切に扱ってほしい。
彼女の経験を子供たちに伝えようとしています。


オレンジや青リンゴのようなさわやかでフレッシュなコーヒーです。
クセがなくやさしい味わい。
どなたにもおすすめできます。

農園名:Telleclle (テジェクジェ)
農園主:Claudia Maldonado Hernandez (クラウディア・マルドナド・エルナンデス)
地域・市:Guelatao, Oaxaca (オアハカ州、グエラタオ)
標高:1,146-1542 masl
順位・スコア:11位 85.64点
審査員コメント:
AROMA/FLAVOR – Orange, green apple, almonds, tea, honey, minty, corriander seed
ACIDITY - Maric, bright, fresh
OTHER - Silky mouthfeel, tea like

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by motoyama-coffee | 2014-03-12 19:46 | カップオブエクセレンス | Trackback | Comments(0)
2014年 02月 10日

CoE2013エルサルバドル・サン・ニコラスB






サン・ニコラスB農園は、エル・サルバドル北部のチャラテナンゴ地区にある
ラ・パルマという都市に位置しています。
同農園はコーヒー栽培を始めてわずか4年という非常に歴史の浅い農園ですが、
標高の高さや周辺の多くのシェードツリーといった農園の環境はコーヒー栽培にはうってつけで、
生産者のコーヒー栽培への情熱も相俟って年々栽培技術も向上し、
今年見事COE受賞という快挙を成し遂げました。

収穫・精選・乾燥の工程をしっかりと行い、
丹精込めて作られた生産者自慢のパカマラ100%コーヒーは香り豊かで、
酸味は明るく上品でジューシーな味わいとなっています。


2013年エルサルバドルのカップオブエクセレンス17位入賞コーヒーの
サン・ニコラスBが発売中です。大粒で華やかな特長で近年とっても人気の品種、
パカマラ種のコーヒーです。このサン・ニコラスBも滑らかで華やかです。
ちなみに同農園のサン・ニコラスAはみごと1位でした。

農園名:サン・ニコラスB農園
農園主:ホセ・エドガード, グティエレス ディアス
エリア:ラ・パルマ/チャラテナンゴ
標高:1,500m
品種:パカマラ
順位・スコア:17位、スコア85.97
審査員コメント:
Flavor/aroma: chocolate, caramel, floral, citrus, anise, sugar cane, rich, lactic, lychee
Acidity: citrus, juicy, transparent, bright
Body: smooth, silky, big body
Other: elegant, pepper


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by motoyama-coffee | 2014-02-10 20:03 | カップオブエクセレンス | Trackback | Comments(0)
2013年 11月 13日

CoE2013ホンジュラス エル・ピナベタル


エル・ピナベタル農園はホンジュラス西部のオコテペケ県に位置しています。
この地域は動植物が多数生息・生育しており、山から生み出される綺麗な水と
人々を魅了する美しい景観が特徴の自然豊かなエリアです。

同農園の農園主であるサウル・マナララ サントス氏は23年前にコーヒーの栽培を始めました。
もともとトウモロコシや豆といった野菜や他の農作物を栽培していましたが、
より生産の安定性の見込めるコーヒーに目をつけ、
家族の協力を得てコーヒー栽培に踏み切りました。                                                                      
自身の家族の他にもコーヒー収穫や農園の清掃活動・肥沃活動を行う従業員を20人雇っており、
農園は徹底的に管理されています。
  これまでに3回、カップ・オブ・エクセレンスに受賞しているサウル氏は、
受賞の秘訣について「コーヒー栽培に適した高い標高と気候条件、
そして何より家族の協力が高品質のコーヒーを生み出しています。」
と自信を持って語ってくれました。 


しっかりと厚みのある飲み口に、爽やかな柑橘系の酸味の余韻が印象的です。
ちょっと深めの焙煎(当社比)で。
寒くなってきましたので、クリーンで酸味があるタイプというより
しっとりした厚みのある、飲み心地重視の方向でせまってみたい所存です。

農園名エル・ピナべタル農園 (El Pinabetall)
農園主サウル・マナララ サントス(Saúl Melara Santos)
都市/地域エル・ピナル/オコテペケ (El Pinal / Ocotepeque)
標高1,600メートル
品種パカス (Pacas)
コーヒー作付面積3.5ヘクタール
スコア(評価点)86.56点
カップコメントアロマ/フレーバー:カラメル、クランベリー、ローズヒップ、グレープ、フローラル
アシディティ:クリスプ、シトリック、レモン
マウスフィール:厚みがあり、粘りがある。フルボディ。


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by motoyama-coffee | 2013-11-13 19:26 | カップオブエクセレンス | Trackback | Comments(0)
2013年 10月 18日

CoE2013コスタリカLos 5 Hijos


Los5Hijos農園は、ウエストバレーのナランホ地区ロウルデスの
標高1700mに位置する美しい景観の農園です。
このエリアは、豊かな火山灰土壌と標高の高さから
高品質なコーヒーを生産するマイクロミルが密集するエリアとして有名です。


祖父が農園を所有して以来、3世代で農園を経営し
2005年にはすべてのプロセスを農園で行うためにミルを改良いたしました。
そして2008年には、彼らの所有するImportadora Latinamericanaと名付けた農園が
COEで1位を獲得しました。


今年はよりベストなロットを生産する為に、通年以上に手間を惜しまず
早朝から晩まで手を休めず、まさに時間との闘いだったようです。
そして、彼らの愛する3人の息子と2人の娘から『5人の子供たち=Los 5 Hijos』と
名付けられたLos5Hijos農園が今年はCOEを獲得しました。


彼らの一番のこだわりは、コーヒーへの惜しみない愛情。
これは、祖父の代からの農園のポリシーとして受け継がれています。
完熟したチェリーのみを摘み取る事、そしてアフリカンベッドでの手間暇をかけた
均一な乾燥工程だけでなく、パルプおよびミューシレージを
次の収穫のための有機肥料になるように処理し、農園の土壌に返す姿勢にも表れています。


割と浅めの焙煎で透明感のあるクリーンなさわやかさとしっかりした甘み。
秋の夜長に読書などしながらゆっくり愉しみたいコーヒーです。

農園名:Los 5 Hijos(ロス シンコ イホス農園)
農園主:Mayela Quesada, Eduardo Trujillo (マイェラ・ケサダ、エドゥアルド・トルヒージョ)
地域・市:Lourdes, Cirrí, Naranjo (ロウルデス シリー ナランホ)
標高:1,700m
品種:Caturra (カトゥーラ)
スコア―:86.50 pts
農園面積:2.9ha (Coffee) , 3.5ha(Total)
審査員コメント:
   アロマ/フレーバー: blackberry, raspberry, caramel, perfume, dark chocolate
   アシディティー: crisp, citric, pronounced
   その他: rich, buttery


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by motoyama-coffee | 2013-10-18 19:38 | カップオブエクセレンス | Trackback | Comments(0)
2013年 09月 11日

COE2013ブラジルLateHarvestエスメリル・マリンガ


ブラジルで開催されるもうひとつのカップオブエクセレンス"Late Harvest"は、
伝統的な生産処理方法のナチュラル精選のコーヒーの品質を競う品評会です。

エスメリル・マリンガ農園の農園主は、1952年にイタリアから移民として
ブラジルにやってきたときには若干19歳。
以来、サンパウロ州やパラナ州のコーヒー農園で働き、
ついに1984年、このパトロシーニョにたどり着き、
このエリアでは初めてのコーヒー農家になりました。

ブラジル・セラードらしい、広大な平原での大規模農園で、
コーヒーが生産されていますが、農業技術者による、肥料管理、病気の予防、
木の健康管理などの栽培管理は隅々まで行き届いています。
収穫は、熟した実がもっとも多くなるタイミングで、収穫機を使って行われます。
収穫機はコーヒーの木を振動させて実を収穫しますが、その振動を最小にすることで、
完熟した実だけを収穫できるようになっています。


先月のブラジルEarly Harvestに続き、今月はブラジルLate Harvest入賞コーヒーです。
ナチュラル精選はウォッシュトやパルプトナチュラルにくらべると、果肉が付いているため、
乾燥にかかる時間も長くなるので、コーヒーを広げて乾燥させる平坦な土地が確保しやすく、
雨季と乾季のはっきりしたブラジルで伝統的に行われてきた生産処理方法です。

味わい的には果肉の甘みが強く、口に含んだ時の質感に厚みがあり、
ナッツやアーモンドなどを思わせる香ばしい香りが特長的だと思います。
今回のエスメリル・マリンガもそういった特長もありつつ、
とても滑らかでクリーン、アプリコットやブドウのようなフレーバーも
感じさせます。

農園名:Fazenda Esmeril Maringa
農園主:Mario Pornaro
地域・エリア名:Patrocinio 、Cerrado Mineiro - Brasil
農園面積:330 Hectares (コーヒーエリア144 Hectares)
標高:1260m
品種:Acaia, Mundo Novo
生産処理(精製):Natural
順位:16位 (Score 85.93)
カップコメント
アロマ:ココア、キャラメル、ハニー、シュガーケーン、アーモンド、マジパン、
フローラル、レーズン、スパイシー、ペッパー
フレーバー:黒糖、キャラメル、アプリコット、ピーチ、バニラ
酸味:洗練された、ブドウ
その他:バランスがとれた、良いボディ、とてもクリーミー


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by motoyama-coffee | 2013-09-11 19:51 | カップオブエクセレンス | Trackback | Comments(0)
2013年 08月 11日

COE2012ブラジルEarlyHARVESTシッチォ ダ トーレ


ミナスジェライス州のマンチケイラ山脈に位置するカルモデミナスにトーレ農園はあります。
コーヒーを生産をはじめて現在のアルバロ・アントニオ・ペレイラ・コリで4代目です。
2003年よりパルプドナチュラルの精算処理工程を始めました。
彼らは高品質コーヒーを作りながら、環境を保護することを決して忘れていません。
なぜなら人間と環境の複合作用が持続可能なコーヒー生産をもたらしてくれると考えているからです。

≪取得認証≫
Certifica Minas,/Fairtrade /BSCA/Rainforest Alliance(取得準備中)



当店でもお馴染になってきたカップオブエクセレンスのコーヒーですが、
ブラジルではアーリーハーベストとレイトハーベストの年間二回、開催されています。
アーリーハーベストではパルプトナチュラルという精選方法でつくられたコーヒーで
品評会が行われます。
パルプトナチュラルとは摘み取られたコーヒーチェリーをパルパーと呼ばれる
巨大な遠心分離機のような機械で熟した果肉部分を剥ぎ取り、
ミューシレージというべたべたした粘液質を残した状態で乾燥させ精選する方法です。
近年、このパルプトナチュラルが普及したおかげで
ブラジルコーヒーの品質が向上されたという声もあるほどです。

今回のシッチォ ダ トーレはパルプトナチュラルらしくクリーンでさわやかな酸味で
ありながらはちみつやビターチョコを思わせる後口に熟度の高さを感じさせます。
ナチュラル精選のバウ農園と飲み比べてみると違いがよくわかると思います。

農園名:Sítio da Torre シッチォ ダ トーレ
農園主:Alvaro Antônio Pereira Coli アルバロ アントニオ ペレイラ コリ
地域・エリア名:Carmo de Minas カルモ・デ・ミナス/ミナスジェライス州
農園面積:23ヘクタール
コーヒー栽培面積:18ヘクタール
標高:1,300m
品種:イエローブルボン、イエローカトゥアイ
生産処理(精製):パルプドナチュラル
カップコメント
アロマ/フレーバー :
はちみつ,スイートキャラメル,オレンジ,ブラックチェリー,
ビターチョコ,グレープ、スパイスレザー、キャンディー
酸の特性: さわやか、明瞭,明るい,サワーチェリー 
その他:透明感のある、クリーミーボディー,後味が長い、厚みのある力強いボディー、質感

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by motoyama-coffee | 2013-08-11 15:05 | カップオブエクセレンス | Trackback | Comments(0)
2013年 07月 16日

カップオブエクセレンス2012ブルンディ マーシャ・ウォッシングステーション


ブルンジ共和国は中部アフリカの内陸に位置し北にルワンダ、西にコンゴ民主共和国、
東にタンザニアと国境を接しています。
2012年8月、ブルンジでアフリカではルワンダに続き二カ国目となる
カップオブエクセレンス(第一回ブルンジCOE)が開催されました。
ルワンダ同様に農園毎ではなくウォッシングステーション単位での応募となり、
国際審査を経て17のLOTがカップオブエクセレンスの称号を手にしました。

マーシャウォッシングステーションは、
ドライミルを運営するWEBCORグループが所有しています。
同ウォッシングステーションは、一人当たり約470本のコーヒーの木を所有している
近隣の小農家約2000人が使用しています。
また、コミュニティーの人達を支援する目的で、保育園を設置したり、
農学・コーヒーの生産性の向上と品質改善の実践トレーニングを行っています。
1989年の創設以来、住宅、教育、天然資源の保全・保護の分野での農村開発において、
マーシャの与えた影響は貴重で重要なものでした。
これら真摯な取り組みが功を奏し第一回のカップオブエクセレンスを受賞することができました。


当店初登場のブルンディのコーヒーです。
なかなか日本人にはなじみの薄い国のブルンディですが、
先月発売したルワンダとともに高品質なコーヒーの産地として
近年、注目を集めています。
カップコメントにはハイビスカスやマンダリン。酸の質はシトリック、ライム。
そしてビスコース(?)の滑らかさ。。ビスコースって何だ?と思って調べると、
再生繊維のレーヨンの仲間のひとつだそうです。
レーヨンといえば古いアロハシャツの生地によくつかわれているテロンテロンした生地ですが、
たしかにとろっと滑らかなマウスフィールが特長的です。
なんだかハイビスカス柄のアロハのようなトロピカルなコーヒーです。

水洗処理場:MASHA Washing Station (マ-シャ ウォッシングステーション)
管理者:WEGE Olivier/ Aline KAZOYISENGA
地域・市:Gatara,Kayanza (カヤンザ州、ガテラ)
標高:1,632m
品種:Bourbon (ブルボン)
順位・スコア:13位 (86.63点)
精製方法:Fully Washed (フリーウォッシュド)
審査員コメント:
(AROMA/FLAVOR ) ハイビスカス、ラズベリー、マスカットワイン、
          マンダリン、ブラック・カラント、りんご、西洋なし
(ACIDITY) シトリック、ライム
(OTHER) シロップのような質感、ワインのような強さ、ビスコースの滑らかさ


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by motoyama-coffee | 2013-07-16 19:44 | カップオブエクセレンス | Trackback | Comments(0)
2013年 05月 23日

カップオブエクセレンス2012ルワンダ ニャムウェンダ・ステーション


アフリカの中央部、タンザニアの西にルワンダ共和国はあります。
面積は四国程度と小さい国ですが、赤道直下、高い標高と
スペシャルティコーヒー生産に適した条件を備えている自然豊かな国で、
2008年アフリカ大陸で初めてカップ・オブ・エクセレンスが開催され
今年で第4回目を迎えました。

ニャムウェンダ・ステーションは、COOPAC共同組合が所有する
コーヒー水洗処理場(コーヒーチェリーの皮を剥いて、コーヒー豆を取り出し、
乾燥させる加工場)です。
キブ湖の近くにあり、キブ湖を船で渡ると、
湖の中の島には丘の上にコーヒー農園が広がる美しい景色が見られます。

2003年に設立以来、周囲のコーヒー農家と共に、スペシャルティコーヒーの生産に
取り組んでおり、環境に優しい農法で、小さなコーヒー農家の生活向上を目指しています。


明るくキリっとした柑橘系の酸味にほんのりとメロンやココアバターのような甘さ。
優雅な華やかさはいかにもアフリカのコーヒーといった印象ですが、
ケニアやタンザニアにくらべるともっと若々しい感じがします。

水洗処理場:Nyamwenda Washing Station / COOPAC
代表者:RWAKAGARA NZUNGIZE Emmanuel
地域:西部 Rubavu
標高:1481m
品種:ブルボン
評価点:86.97 (11位)
審査員コメント
香り:ベルガモット、ニオイニンドウ、メロン、ブッラクベリー、ローズヒップ、オレンジ
酸味: タータリック(酒石酸・有機酸)、活き活きとした、優雅な
その他:ココアバター、プラム、カモミール、ポプリ、多くのフルーツ





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by motoyama-coffee | 2013-05-23 17:32 | カップオブエクセレンス | Trackback | Comments(0)
2013年 04月 17日

カップオブエクセレンス2012コロンビア ラ・プラヤ


農園主のセグンド氏はナリーニョ県ラ・フロリダ地区で生まれ育ち、
彼の父親がこの土地でコーヒー農園を経営していた影響から
幼少時代を学校以外では農園の仕事の手伝いをして過ごしました。
彼は兄弟とともに農園に通い、
遊びと農園の手伝いの中でコーヒーという作物に興味を持ちました。

そして彼が19歳の時に転機が訪れ、“La Playa”農園の農園主となりました。
彼は従来この土地で栽培されていたティピカ種からカトゥーラ種への植え替えを行い、
生産量を飛躍的にあげることに成功しました。

また農園の経営方針として社会的・経済的・環境的側面から
サスティナビリティ(持続可能性)に配慮し、
高品質のコーヒーを生産することを重要視しています。
それは結果としてレインフォレスト・アライアンス認証取得という実績にもつながっています。

今日も彼は、高品質のコーヒーを栽培するために愛する家族の協力を得ながら
絶え間ない努力を続けています。

そのような姿勢が他のコーヒーとは異なる特徴的なカップクオリティを生み出しているのです。




丸く口当たりのいい明るい酸味が特長。
リンゴや梨、レモンなどの印象があります。
春にピッタリの明るくさわやかなコーヒーだと思います。

農園名:ラ・プラヤ 農園
農園主名:セグンド・エンゲル・レオン・ビジャレアル・グスチン
地域:ナリーニョ県 ラ・フロリダ地区
スコア:87.38
標高:1,500 m
品種:Colombia 50% & Caturra 50%
カップコメント
AROMA/FLAVOR:
red fruits, herbaceous, vanilla, apricot, milk, chocolate,
red grapes, red apple, green tomato
ACIDITY:
bright, lively, intense lemon, juicy, malic, pear
OTHER:
balanced, silky, round mouthfeel, Meyer lemon in finish, complex

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by motoyama-coffee | 2013-04-17 16:39 | カップオブエクセレンス | Trackback | Comments(0)
2013年 03月 17日

COE2012メキシコ ソナ・ポルベニール


2012年の今年、北米の大生産国メキシコで初のCup of Excellenceが開催されました。
生産者からの申し込みが122ロット、内12ロットがCOEの称号を得て
インターネットオークションに出品されました。
折からの中米諸国のCOE Competitionシーズンにもかかわらず、
世界中から多くの中堅・ベテランカッパーが参加、
特に日本からは7名の審査員が参加されました。

記念すべきこの大会で、8位受賞したのが、
「ソナ・ポルベニール農園」です。
生産者のエピファニオ氏は30年以上コーヒー栽培を行っています。
当農園は、有機・サステナブル栽培・アドバイサリーグループという団体に加盟しており、
農園も10年前から有機栽培を行っています。(米国の有機認証を取得しています)
また、バードフレンドリーやフェアトレードの認証も受けています。

カップ・オブ・エクセレンスで受賞したことは名誉なことで、
これを励みに、栽培技術のトレーニングなどを頑張っていきたいと
エピファニオ氏は話しています。


当店としても初のメキシコ産のコーヒーです。
意外?にも、優しくジェントルな雰囲気の酸の質で、
まろやかな甘さがあります。バランスもとてもよく、
どなたにも好まれるような味わいだと思います。



農園名:Finca Zona Porvenir (ソナ・ポルベニール農園)
農園主:Epifanio Garcia Miguel (エピファニオ・ガルシア・ミゲル)
地域・市:Tapachula, Chiapas (チアパス州、タパチューラ)
標高:1,600 masl
品種:Typica (ティピカ)
順位・スコア:8位 87.16点
審査員コメント
AROMA/FLAVOR –
Cinnamon cloves, almonds, apricot, sweet milk chocolate,
nuts, lemon, honey, ripe fruits, peach, brown sugar, green apple
ACIDITY - Mild, Gentle, Elegant, apple
OTHER - Full body, silky, supple, well-balanced, velvety mouth feel,
creamy, long finish, soft body




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by motoyama-coffee | 2013-03-17 18:28 | カップオブエクセレンス | Trackback | Comments(0)


    


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