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カテゴリ:カップオブエクセレンス

  • カップオブエクセレンス2014コスタリカ ラ・ネナ
    [ 2014-11-18 19:31 ]
  • CoE2014ニカラグア ラ・ピコナ
    [ 2014-10-15 19:45 ]
  • CoEブラジル・アーリーハーベスト2013シッチォ モンテ アレグレ
    [ 2014-07-14 19:59 ]
  • CoE2013ブルンディ・ギシャンブーシャWS
    [ 2014-06-16 19:53 ]
  • CoE2013ルワンダ・フイエマウンテンコーヒー
    [ 2014-04-26 19:48 ]
  • カップオブエクセレンス2013メキシコ・テジェクジェ
    [ 2014-03-12 19:46 ]
  • CoE2013エルサルバドル・サン・ニコラスB
    [ 2014-02-10 20:03 ]
  • CoE2013ホンジュラス エル・ピナベタル
    [ 2013-11-13 19:26 ]
  • CoE2013コスタリカLos 5 Hijos
    [ 2013-10-18 19:38 ]
  • COE2013ブラジルLateHarvestエスメリル・マリンガ
    [ 2013-09-11 19:51 ]

2014年 11月 18日

カップオブエクセレンス2014コスタリカ ラ・ネナ



コスタリカ・カップオブエクセレンス2014 ラ・ネナ発売中です。

ラ ネナ農園の名前は、農園のある地域のニックネームから由来しています。
農園の位置するセントラルバレーは太平洋側の影響でコーヒー栽培の樹立と順調な生産を
もたらしてくれる明確な雨季と乾季があります。
特有の気候とすぐれたマイクロクライメントを有し、
優れたカップクオリティーのコーヒーを作り上げます。
農園では継続的な改修計画を維持する為、植え替えも行われている為、
非常に若い木も栽培されています。

農園コスタリカのマイクロミルの先駆者として優良なコーヒーを生産し続ける、
「ブルマス デル スルキ」のファン ラモン一家が所有し運営しています。
コーヒー農園を守るためにはスペシャリストになることが必要だと感じた
農園主アルバラード氏は、早くからハニーコーヒーに積極的に取り組み始めるなど、
自身の農学者の経歴を活かし、糖度分析を取り入れ、土壌・木の栄養分の分析を
精力的に行いどのような方法が最もベストな品質になるかなどを研究しています。


はちみつやレモネードのような甘さ、まる~い口当たりが心地よい
とってもオススメのコーヒーです。

農園名:La Nena (ラ ネナ)
農園主:Juan José Alvarado  (ファン ホセ アルバラード)
地域・市:Valle Central  , San Francisco  (セントラルバレー)
標高/面積:1600m ・25ha
品種:Villa Sarch (ビジャ サルチ)
生産処理:Semi Washed  (セミ ウォッシュド)
順位・スコア:18位(86.87points)
審査員コメント:アロマ/フレーバ-: スパイシー、ヘーゼルナッツ、スパイス ブラウンシュガー、バター、クリーミー、
タフィー、プラム、ハニー、ウチワサボテンの実。 アシディティー:酒石酸、リンゴ酸、ジューシー
その他:トロピカルフルーツ、フローラル、マンゴ,、クリーミーな質感、スムース、エレガント,中庸なコク




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by motoyama-coffee | 2014-11-18 19:31 | カップオブエクセレンス | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 15日

CoE2014ニカラグア ラ・ピコナ



めっきり肌寒くなった今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
すっかりブログ、ご無沙汰しちゃっておりますが、久々のカップオブエクセレンスのご紹介です。

ラ・ピコナ農園はホンジュラスとニカラグアの国境付近の“ピコナ”という丘に位置します。
農園は3つの水源と5.6ヘクタールの森を有しています。
10年前にサンタナ デ イエス エルナンデス氏が当農園を購入したときには、
農園は荒れ果てており、何とか植え替えをし、初めは1.4ヘクタールを、
今では4.2ヘクタールにコーヒーが植えられていて、
今年は約3.6トン(50袋程度)のコーヒーを収穫できるまでになりました。

COE入賞した秘訣: 苗場、草刈、肥料など、コーヒーの木を良く世話してあげること。
従業員と一緒に汗を流し、収穫やパルピングの時に完熟の実だけをしっかり選ぶこと。

受賞した感想:カップ・オブ・エクセレンスに向かって毎日良いコーヒー作りに
取り組んできたことが報われて、とても幸せで満足している。
これからもさらに良いコーヒーを作れるようにがんばります。

COEについて:このプログラムは素晴らしいと思う。なぜなら生産者への励みになるし、
生産者ひとりひとり生産したコーヒーの品質が開示されるし、今後のコーヒー作りにも役立つので。



以上、資料より。
うちのお客さんの中には、みかんとかイチゴ、兼業で米とか農家をされている方が
多くて、いろいろ話を聞くとコーヒー栽培と同じだなとよく思います。
栽培環境や土壌も大事ですけど、栽培技術やこまめに手をかけていらっしゃいます。
みかんの話をきいてコーヒー産地のイメージがよりよくわかりそうです。

で、ニカラグアのピコナはダークチョコやココアのような香ばしい甘さと
生き生きとした酸と滑らかな口当たりが素晴らしいです。
よろしくお願いします。

農園名:La Picona
農園主:Olga Marina González Cuadra
地域:Nueva Segovia、 Las Manos, Dipilto, Nueva Segovia
標高:1300m
品種:Maracaturra
順位:16位
スコア:86.13
面積:12ha(コーヒー6ha)
審査員コメント:アロマ/フレーバー
ドライフルーツ、レモン、ダークチョコ、アーモンド、オレンジ、サトウキビ、パッションフルーツ、コーヒーの花、ココアバター、ライム
アシディティ – 生き生きとした、プラム、アプリコット
その他 – シルキーな口当たり、ジャスミン、タバコ、ジューシー


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by motoyama-coffee | 2014-10-15 19:45 | カップオブエクセレンス | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 14日

CoEブラジル・アーリーハーベスト2013シッチォ モンテ アレグレ



ワールドカップブラジル大会もドイツの優勝で幕を閉じましたが、
当店ではカップオブエクセレンス2013ブラジルアーリーハーベスト
シッチォ モンテ アレグレが発売中です。
アーリーハーベストはパルプトナチュラルやウォッシュトで仕上げられたコーヒーで
オークションが行われます。
定番で販売しているバウ農園のコーヒーはどちらもナチュラル精製ですので、
いつもとは違うクリーンで爽やかなブラジルコーヒーがたのしめます。



ブラジルでは、Early Harvest COE(パルプドナチュラル)とLate Harvest COE(ナチュラル)
の2回の品評会が行われます。
今回のEarly Harvest COE 2013では32のコーヒーが受賞されました。

ミナスジェライス洲のマンチケイラ山脈に位置する「カルモ・デ・ミナス」に
モンテ アレグレ農園はあります。「カルモ・デ・ミナス」地区は、
ブラジルのトップ・スペシャルティコーヒーを輩出する生産地としてこの数年
注目されているエリアです。標高が高く起伏に富んだ地形で降水量が豊富などコーヒー栽培に
最適な気候・地理条件に恵まれており多くの農園がCOEなど様々なコンペティションで
入賞するなど非常に高い評価を得ています。

モンテ アレグレ農園の農園主であるグリシア・カルネイロ夫人は高品質のコーヒー栽培に
情熱を注ぎながらも、持続的可能なコーヒー生産に専心的で、環境保護に努めています。
そのため農園ではその土地固有の動植動物が多く残っており、古来の生態系が守られています。

農園では完熟チェリーの手摘みから始まります。
収穫されたチェリーは即日センターに持ち込まれ、水洗いした後に精選処理されていきます。
乾燥後は木製サイロで30日以上保管し、Pro-Café(旧IBC/ブラジルの研究機関)との連携で
品質管理を行っております。


農園名:Sítio Monte Alegre シッチォ モンテ アレグレ
農園主:Glycia Emerenciana Pereira Carneiro グリシア エメレンシアナ ペレイラ カルネイロ
地域・エリア名:Carmo de Minas カルモ・デ・ミナス/ミナスジェライス州
農園面積:30ヘクタール
コーヒー栽培面積:20ヘクタール
標高:1,100m
品種:イエローブルボン
生産処理(精製):パルプドナチュラル
順位:9位(Score 88.16)
カップコメント:
アロマ/フレーバー : レモン、フローラル、キャラメル、ココア、カラメルにしたライム、
スパークリング
酸の特性:バランスのとれた、複雑な、とても良い その他:調和のとれた、クリーミー、
ボディが構造的、驚くようなマウスフィール、キャロットフィニッシュ

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by motoyama-coffee | 2014-07-14 19:59 | カップオブエクセレンス | Trackback | Comments(0)
2014年 06月 16日

CoE2013ブルンディ・ギシャンブーシャWS


先月に引き続きアフリカのカップオブエクセレンス受賞コーヒーです。
とてもクリーンでさわやかな印象ながら、メロン、青リンゴなどフルーティさのなかにも
蜜のような甘さを感じさせてくれるコーヒーです。

ブルンジ共和国は中部アフリカの内陸に位置し北にルワンダ、西にコンゴ民主共和国、東にタンザニアと国境を接しています。
2012年8月、ブルンジでアフリカではルワンダに続き二カ国目となるカップオブエクセレンス(第一回ブルンジCOE)が開催されました。ルワンダ同様に農園毎ではなくウォッシングステーション単位での応募となり、国内審査、国際審査を経て今年は14のLOTがカップオブエクセレンスの称号を手にしました。

ギシャンブーシャ・コーヒーウォッシングステーションは、1992年に設立されたブルンジ政府所有の水洗処理場です。設立当初以来、同ウォッシングステーションは高品質コーヒー、特にスペ
シャルティコーヒを生み出すために、コーヒー農家で働く人々と共に熱心に活動を続けてきました。
彼らはコーヒーの生産から輸出に至るその全ての行程に気を配っています。そのことがハイクウォリティーなコーヒーを生み出すことに繋がり、人々に経済的恩恵を与えています。彼らはコーヒーの更なる品質の向上を目指し、近い将来には認証コーヒーの生産にも取り組むことを目標としています。


水洗処理場:GISHAMBUSHA Washing Station(ギシャンブーシャウォッシングステーション)
管理者:SOGESTAL KIRUNDO
地域・市:(MUYINGA県、GASHOHO市)
標高:1,620m
品種:Bourbon(ブルボン)
順位・スコア:12位 (86.10点)
精製方法:Fully Washed(フリーウォッシュド)
審査員コメント:(AROMA/FLAVOR)オレンジ、メロン、ハニー
(ACIDITY)青リンゴ、ライム
(OTHER)フルーティーな後味

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by motoyama-coffee | 2014-06-16 19:53 | カップオブエクセレンス | Trackback | Comments(0)
2014年 04月 26日

CoE2013ルワンダ・フイエマウンテンコーヒー


アフリカの中央部、タンザニアの西にルワンダ共和国はあります。
面積は四国程度と小さい国ですが、赤道直下、
高い標高とスペシャルティコーヒー生産に適した条件を備えている自然豊かな国で、
2008年アフリカ大陸で初めてカップ・オブ・エクセレンスが開催され今年で第5回目を迎えました。

フイエ マウンテン コーヒーは2010年に高品質のルワンダ スペシャルティコーヒーを
生産することを目的に建てられた水洗処理工場です。
ルワンダの選りすぐりの140人のコーヒー生産者(農家)によって所有・運営されており、
最高のコーヒーを生産する方法を日々研究しています。
また環境に対する取り組みにも積極的です。
生産処理時には自然資源の浪費を極力抑えるなど環境に優しい方法で、
周囲のコーヒー農家と協力しながら、スペシャルティコーヒーの生産に取り組んでいます。


柔らかく口当たりの良い甘さが特長的です。
チョコレートやアプリコットすこしコクのあるような余韻があります。

水洗処理場Huye Mountain Coffee
水洗処理場代表者NYABYENDA Jean Damascene
地域南部県 Huye
標高1764m
品種ブルボン
評価点88.88 (6位)
審査員コメント香り:オレンジ、ジャスミン、チョコレート、チェリー、リンゴ、桃、アプリコット
酸味: 洗練された、明るい、ライム、リンゴ酸、つり合いがとれた、複雑
その他:柔らかい、クリーミー、コクがある、口当たりが良い


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by motoyama-coffee | 2014-04-26 19:48 | カップオブエクセレンス | Trackback | Comments(0)
2014年 03月 12日

カップオブエクセレンス2013メキシコ・テジェクジェ


第2回 カップオブエクセレンス・メキシコで11位を獲得した、クラウディア・マルドナド女史。
結婚した彼女に両親が唯一譲ることができたのがこのコーヒー農園でした。
両親が教えてくれたように、世話をし、愛情を注いでやれば、必ず良い結果が生まれる。
彼女は自分の生産するコーヒーはスペシャルティコーヒーだと自信をもっています。
そして、今回、見事に2013年のメキシコ最高のコーヒーの一つとして、
賞を得ることができました。

彼女は自分たちが愛したように、コーヒー農園の世話を子供たちにも愛してもらいたい。
土やコーヒーの木、コミュニティの大事さを意識し、大切に扱ってほしい。
彼女の経験を子供たちに伝えようとしています。


オレンジや青リンゴのようなさわやかでフレッシュなコーヒーです。
クセがなくやさしい味わい。
どなたにもおすすめできます。

農園名:Telleclle (テジェクジェ)
農園主:Claudia Maldonado Hernandez (クラウディア・マルドナド・エルナンデス)
地域・市:Guelatao, Oaxaca (オアハカ州、グエラタオ)
標高:1,146-1542 masl
順位・スコア:11位 85.64点
審査員コメント:
AROMA/FLAVOR – Orange, green apple, almonds, tea, honey, minty, corriander seed
ACIDITY - Maric, bright, fresh
OTHER - Silky mouthfeel, tea like

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by motoyama-coffee | 2014-03-12 19:46 | カップオブエクセレンス | Trackback | Comments(0)
2014年 02月 10日

CoE2013エルサルバドル・サン・ニコラスB






サン・ニコラスB農園は、エル・サルバドル北部のチャラテナンゴ地区にある
ラ・パルマという都市に位置しています。
同農園はコーヒー栽培を始めてわずか4年という非常に歴史の浅い農園ですが、
標高の高さや周辺の多くのシェードツリーといった農園の環境はコーヒー栽培にはうってつけで、
生産者のコーヒー栽培への情熱も相俟って年々栽培技術も向上し、
今年見事COE受賞という快挙を成し遂げました。

収穫・精選・乾燥の工程をしっかりと行い、
丹精込めて作られた生産者自慢のパカマラ100%コーヒーは香り豊かで、
酸味は明るく上品でジューシーな味わいとなっています。


2013年エルサルバドルのカップオブエクセレンス17位入賞コーヒーの
サン・ニコラスBが発売中です。大粒で華やかな特長で近年とっても人気の品種、
パカマラ種のコーヒーです。このサン・ニコラスBも滑らかで華やかです。
ちなみに同農園のサン・ニコラスAはみごと1位でした。

農園名:サン・ニコラスB農園
農園主:ホセ・エドガード, グティエレス ディアス
エリア:ラ・パルマ/チャラテナンゴ
標高:1,500m
品種:パカマラ
順位・スコア:17位、スコア85.97
審査員コメント:
Flavor/aroma: chocolate, caramel, floral, citrus, anise, sugar cane, rich, lactic, lychee
Acidity: citrus, juicy, transparent, bright
Body: smooth, silky, big body
Other: elegant, pepper


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by motoyama-coffee | 2014-02-10 20:03 | カップオブエクセレンス | Trackback | Comments(0)
2013年 11月 13日

CoE2013ホンジュラス エル・ピナベタル


エル・ピナベタル農園はホンジュラス西部のオコテペケ県に位置しています。
この地域は動植物が多数生息・生育しており、山から生み出される綺麗な水と
人々を魅了する美しい景観が特徴の自然豊かなエリアです。

同農園の農園主であるサウル・マナララ サントス氏は23年前にコーヒーの栽培を始めました。
もともとトウモロコシや豆といった野菜や他の農作物を栽培していましたが、
より生産の安定性の見込めるコーヒーに目をつけ、
家族の協力を得てコーヒー栽培に踏み切りました。                                                                      
自身の家族の他にもコーヒー収穫や農園の清掃活動・肥沃活動を行う従業員を20人雇っており、
農園は徹底的に管理されています。
  これまでに3回、カップ・オブ・エクセレンスに受賞しているサウル氏は、
受賞の秘訣について「コーヒー栽培に適した高い標高と気候条件、
そして何より家族の協力が高品質のコーヒーを生み出しています。」
と自信を持って語ってくれました。 


しっかりと厚みのある飲み口に、爽やかな柑橘系の酸味の余韻が印象的です。
ちょっと深めの焙煎(当社比)で。
寒くなってきましたので、クリーンで酸味があるタイプというより
しっとりした厚みのある、飲み心地重視の方向でせまってみたい所存です。

農園名エル・ピナべタル農園 (El Pinabetall)
農園主サウル・マナララ サントス(Saúl Melara Santos)
都市/地域エル・ピナル/オコテペケ (El Pinal / Ocotepeque)
標高1,600メートル
品種パカス (Pacas)
コーヒー作付面積3.5ヘクタール
スコア(評価点)86.56点
カップコメントアロマ/フレーバー:カラメル、クランベリー、ローズヒップ、グレープ、フローラル
アシディティ:クリスプ、シトリック、レモン
マウスフィール:厚みがあり、粘りがある。フルボディ。


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by motoyama-coffee | 2013-11-13 19:26 | カップオブエクセレンス | Trackback | Comments(0)
2013年 10月 18日

CoE2013コスタリカLos 5 Hijos


Los5Hijos農園は、ウエストバレーのナランホ地区ロウルデスの
標高1700mに位置する美しい景観の農園です。
このエリアは、豊かな火山灰土壌と標高の高さから
高品質なコーヒーを生産するマイクロミルが密集するエリアとして有名です。


祖父が農園を所有して以来、3世代で農園を経営し
2005年にはすべてのプロセスを農園で行うためにミルを改良いたしました。
そして2008年には、彼らの所有するImportadora Latinamericanaと名付けた農園が
COEで1位を獲得しました。


今年はよりベストなロットを生産する為に、通年以上に手間を惜しまず
早朝から晩まで手を休めず、まさに時間との闘いだったようです。
そして、彼らの愛する3人の息子と2人の娘から『5人の子供たち=Los 5 Hijos』と
名付けられたLos5Hijos農園が今年はCOEを獲得しました。


彼らの一番のこだわりは、コーヒーへの惜しみない愛情。
これは、祖父の代からの農園のポリシーとして受け継がれています。
完熟したチェリーのみを摘み取る事、そしてアフリカンベッドでの手間暇をかけた
均一な乾燥工程だけでなく、パルプおよびミューシレージを
次の収穫のための有機肥料になるように処理し、農園の土壌に返す姿勢にも表れています。


割と浅めの焙煎で透明感のあるクリーンなさわやかさとしっかりした甘み。
秋の夜長に読書などしながらゆっくり愉しみたいコーヒーです。

農園名:Los 5 Hijos(ロス シンコ イホス農園)
農園主:Mayela Quesada, Eduardo Trujillo (マイェラ・ケサダ、エドゥアルド・トルヒージョ)
地域・市:Lourdes, Cirrí, Naranjo (ロウルデス シリー ナランホ)
標高:1,700m
品種:Caturra (カトゥーラ)
スコア―:86.50 pts
農園面積:2.9ha (Coffee) , 3.5ha(Total)
審査員コメント:
   アロマ/フレーバー: blackberry, raspberry, caramel, perfume, dark chocolate
   アシディティー: crisp, citric, pronounced
   その他: rich, buttery


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by motoyama-coffee | 2013-10-18 19:38 | カップオブエクセレンス | Trackback | Comments(0)
2013年 09月 11日

COE2013ブラジルLateHarvestエスメリル・マリンガ


ブラジルで開催されるもうひとつのカップオブエクセレンス"Late Harvest"は、
伝統的な生産処理方法のナチュラル精選のコーヒーの品質を競う品評会です。

エスメリル・マリンガ農園の農園主は、1952年にイタリアから移民として
ブラジルにやってきたときには若干19歳。
以来、サンパウロ州やパラナ州のコーヒー農園で働き、
ついに1984年、このパトロシーニョにたどり着き、
このエリアでは初めてのコーヒー農家になりました。

ブラジル・セラードらしい、広大な平原での大規模農園で、
コーヒーが生産されていますが、農業技術者による、肥料管理、病気の予防、
木の健康管理などの栽培管理は隅々まで行き届いています。
収穫は、熟した実がもっとも多くなるタイミングで、収穫機を使って行われます。
収穫機はコーヒーの木を振動させて実を収穫しますが、その振動を最小にすることで、
完熟した実だけを収穫できるようになっています。


先月のブラジルEarly Harvestに続き、今月はブラジルLate Harvest入賞コーヒーです。
ナチュラル精選はウォッシュトやパルプトナチュラルにくらべると、果肉が付いているため、
乾燥にかかる時間も長くなるので、コーヒーを広げて乾燥させる平坦な土地が確保しやすく、
雨季と乾季のはっきりしたブラジルで伝統的に行われてきた生産処理方法です。

味わい的には果肉の甘みが強く、口に含んだ時の質感に厚みがあり、
ナッツやアーモンドなどを思わせる香ばしい香りが特長的だと思います。
今回のエスメリル・マリンガもそういった特長もありつつ、
とても滑らかでクリーン、アプリコットやブドウのようなフレーバーも
感じさせます。

農園名:Fazenda Esmeril Maringa
農園主:Mario Pornaro
地域・エリア名:Patrocinio 、Cerrado Mineiro - Brasil
農園面積:330 Hectares (コーヒーエリア144 Hectares)
標高:1260m
品種:Acaia, Mundo Novo
生産処理(精製):Natural
順位:16位 (Score 85.93)
カップコメント
アロマ:ココア、キャラメル、ハニー、シュガーケーン、アーモンド、マジパン、
フローラル、レーズン、スパイシー、ペッパー
フレーバー:黒糖、キャラメル、アプリコット、ピーチ、バニラ
酸味:洗練された、ブドウ
その他:バランスがとれた、良いボディ、とてもクリーミー


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by motoyama-coffee | 2013-09-11 19:51 | カップオブエクセレンス | Trackback | Comments(0)


    



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