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2015年 07月 21日

COE2014 ブラジル・アーリーハーベスト ペドラ・ド・シノ

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記念すべき100回目のカップオブエクセレンス。
1999年の前身となるコンペがブラジルから始まり、今回のペドラ・ド・シノが入賞した
2014ブラジル・アーリーハーベストでCOE100回目の開催となりました。

このペドラ・ド・シノはパルプトナチュラルで精製されていますが、
チョコレートのような質感や花の様なフレーバーをしっかりと感じさせてくれます。





ファゼンダ ペデュラ ド シノは規模が小さく3ヘクタールしかありませんが、豊富な有機物を含んだ土壌と自然林の
お陰で質の高いコーヒー生産を実現しています。
ジョゼ氏のきめ細やかな農園ケアにより品質が維持されており、これまでにも幾度となく品評会に入賞してきた実績があります。


農園名 ファゼンダ ペドラ ド シノ
農園主 ジョゼ ロベルト ビジガル サンタナ
地域・エリア名 ミナスジェライス州マタスデミナス、アラポンガ
農園面積 3 Ha
標高 1,150 ~ 1,320 masl
品種/生産処理 カトゥアイ/パルプドナチュラル
スコア 86.10
カップコメント Aroma/Flavor- caramel,orange, blossom, honey, red berry, chocolate, sweet chocolate, apricot
Acidity– malic
Other– velvety, round mouthfeel, creamy, lingering, powerful coffee, consistent



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Web Shop でもご注文承ります。 送料 九州 ¥450~  ご注文、お待ちしております!

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by motoyama-coffee | 2015-07-21 19:55 | カップオブエクセレンス | Comments(0)
2013年 09月 11日

COE2013ブラジルLateHarvestエスメリル・マリンガ

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ブラジルで開催されるもうひとつのカップオブエクセレンス"Late Harvest"は、
伝統的な生産処理方法のナチュラル精選のコーヒーの品質を競う品評会です。

エスメリル・マリンガ農園の農園主は、1952年にイタリアから移民として
ブラジルにやってきたときには若干19歳。
以来、サンパウロ州やパラナ州のコーヒー農園で働き、
ついに1984年、このパトロシーニョにたどり着き、
このエリアでは初めてのコーヒー農家になりました。

ブラジル・セラードらしい、広大な平原での大規模農園で、
コーヒーが生産されていますが、農業技術者による、肥料管理、病気の予防、
木の健康管理などの栽培管理は隅々まで行き届いています。
収穫は、熟した実がもっとも多くなるタイミングで、収穫機を使って行われます。
収穫機はコーヒーの木を振動させて実を収穫しますが、その振動を最小にすることで、
完熟した実だけを収穫できるようになっています。


先月のブラジルEarly Harvestに続き、今月はブラジルLate Harvest入賞コーヒーです。
ナチュラル精選はウォッシュトやパルプトナチュラルにくらべると、果肉が付いているため、
乾燥にかかる時間も長くなるので、コーヒーを広げて乾燥させる平坦な土地が確保しやすく、
雨季と乾季のはっきりしたブラジルで伝統的に行われてきた生産処理方法です。

味わい的には果肉の甘みが強く、口に含んだ時の質感に厚みがあり、
ナッツやアーモンドなどを思わせる香ばしい香りが特長的だと思います。
今回のエスメリル・マリンガもそういった特長もありつつ、
とても滑らかでクリーン、アプリコットやブドウのようなフレーバーも
感じさせます。

農園名:Fazenda Esmeril Maringa
農園主:Mario Pornaro
地域・エリア名:Patrocinio 、Cerrado Mineiro - Brasil
農園面積:330 Hectares (コーヒーエリア144 Hectares)
標高:1260m
品種:Acaia, Mundo Novo
生産処理(精製):Natural
順位:16位 (Score 85.93)
カップコメント
アロマ:ココア、キャラメル、ハニー、シュガーケーン、アーモンド、マジパン、
フローラル、レーズン、スパイシー、ペッパー
フレーバー:黒糖、キャラメル、アプリコット、ピーチ、バニラ
酸味:洗練された、ブドウ
その他:バランスがとれた、良いボディ、とてもクリーミー

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by motoyama-coffee | 2013-09-11 19:51 | カップオブエクセレンス | Comments(0)
2013年 08月 11日

COE2012ブラジルEarlyHARVESTシッチォ ダ トーレ

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ミナスジェライス州のマンチケイラ山脈に位置するカルモデミナスにトーレ農園はあります。
コーヒーを生産をはじめて現在のアルバロ・アントニオ・ペレイラ・コリで4代目です。
2003年よりパルプドナチュラルの精算処理工程を始めました。
彼らは高品質コーヒーを作りながら、環境を保護することを決して忘れていません。
なぜなら人間と環境の複合作用が持続可能なコーヒー生産をもたらしてくれると考えているからです。

≪取得認証≫
Certifica Minas,/Fairtrade /BSCA/Rainforest Alliance(取得準備中)



当店でもお馴染になってきたカップオブエクセレンスのコーヒーですが、
ブラジルではアーリーハーベストとレイトハーベストの年間二回、開催されています。
アーリーハーベストではパルプトナチュラルという精選方法でつくられたコーヒーで
品評会が行われます。
パルプトナチュラルとは摘み取られたコーヒーチェリーをパルパーと呼ばれる
巨大な遠心分離機のような機械で熟した果肉部分を剥ぎ取り、
ミューシレージというべたべたした粘液質を残した状態で乾燥させ精選する方法です。
近年、このパルプトナチュラルが普及したおかげで
ブラジルコーヒーの品質が向上されたという声もあるほどです。

今回のシッチォ ダ トーレはパルプトナチュラルらしくクリーンでさわやかな酸味で
ありながらはちみつやビターチョコを思わせる後口に熟度の高さを感じさせます。
ナチュラル精選のバウ農園と飲み比べてみると違いがよくわかると思います。

農園名:Sítio da Torre シッチォ ダ トーレ
農園主:Alvaro Antônio Pereira Coli アルバロ アントニオ ペレイラ コリ
地域・エリア名:Carmo de Minas カルモ・デ・ミナス/ミナスジェライス州
農園面積:23ヘクタール
コーヒー栽培面積:18ヘクタール
標高:1,300m
品種:イエローブルボン、イエローカトゥアイ
生産処理(精製):パルプドナチュラル
カップコメント
アロマ/フレーバー :
はちみつ,スイートキャラメル,オレンジ,ブラックチェリー,
ビターチョコ,グレープ、スパイスレザー、キャンディー
酸の特性: さわやか、明瞭,明るい,サワーチェリー 
その他:透明感のある、クリーミーボディー,後味が長い、厚みのある力強いボディー、質感

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by motoyama-coffee | 2013-08-11 15:05 | カップオブエクセレンス | Comments(0)
2012年 06月 05日

COE2011ブラジル・アグア・リンパ

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現在のオーナーであるマリアンナ カルネイロ ジ カルバーリョ ジュンケイラは、
父から農園を引き継ぎ4代目となります。彼女の使命は、先祖から受け継がれた地で、
自身の熱いコーヒー生産の思いを感じ取ってもらえるようなスペシャルティコーヒーを生産し続けることです。
このため水源の品質保持、労働環境の改善、地域への社会貢献、
それにサスティナブルなコーヒー生産を心がけております。

 バルジニアの中でも特に標高が高いエリアで栽培され、完熟した実だけをセレクトピッキングしています。
そしてピッキング後は、即精選処理を行い、クリーンカップが強く出るように心がけています。
このため厳しい環境で栽培されたコーヒーが持つ、明るく活き活きとしたアシディティと、
キャラメルやチョコレートの様な甘いフレーバーが引き立ちます。


キャラメルやチョコのキャラクターはブラジルには多いですが、
それ系プラス、パパイヤやパイナップルなどの南国系のフルーツのようないきいきとした酸も感じます。
とても滑らかでバランスの良い甘い余韻がながく続きます。


農園名Sítio Nascente D'Agua Limpa (シッチオ ナッセンチ ジ アグア リンパ)
農園主Marianna Carneiro De Carvalho Junqueira (マリアンナ カルネイロ ジ カルバーリョ ジュンケイラ)
地域・エリア名Virgínia - Minas Gerais、 Sul de Minas (ミナスジェライス州、バルジニア)
農園面積20.00 Hectares
コーヒー栽培面積10.00 Hectares
標高1230 masl
品種Yellow Bourbon (イエローブルボン)
生産処理(精製)Pulped natural (パルプドナチュラル)
カップコメントAROMA/FLAVOR caramel, mild chocolate, walnut, black current,
                papaya,
                ACIDITY bright, pineapple, lively, tangy, grape, lime,
                OTHER very round, rich, balanced, structured, complete
                (アロマ/フレーバー) キャラメル、マイルドチョコレート、くるみ、ブラック カラント、パパイヤ 
                (酸味)明るい、パイナップル、活き活きとした、風味の強い、グレープ、ライム 
                (その他)丸みのある口当たり、リッチ、バランスが良い、まとまりがある、良質

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by motoyama-coffee | 2012-06-05 20:29 | カップオブエクセレンス | Comments(0)
2011年 05月 31日

ブラジル・カップオブエクセレンス2010サンタ・アリナ農園



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毎度ながら紹介がおそいですが、
ブラジル・カップオブエクセレンス2010サンタ・アリナ農園。
販売開始してます。

ファゼンダ サンタ・アリナはサンパウロ州のサン・セバスティアン・ダ・グラマ地域にあり、1907年から続いています。
栽培を始めた当初は、2万5千本のレッドブルボンの木から6千袋生産するのみでしたが、農園主一家の懸命な取組みで50年代には3万フィートの敷地で栽培出来るまで成長しました。それにより精製処理設備・農機具の導入、農場インフラの整備が進み、クロップの強化に成功しています。

又、作業員が快適に過ごせるように、無料の診療所を設置したり教会・サッカー場を建てる等支援を行っています。
収穫されたチェリーは品質の劣化を防ぐため、同日中に水洗セパレーターとチェリーパルパーにかけられます。
菌やバクテリアの繁殖を防ぐため、乾燥は風通しの良いテラスで行います。
農園の管理方法を改善するために、設備投資はもちろん農学博士へ毎月データを送るほど熱心な取組みをしています。
その結果、幾度も国内品評会で上位に入賞するコーヒーを長年作り続けています。

100年以上の歴史のある、COEでも常連の名門農園です。
ダークチョコ、ビターチョコにブラウンシュガーやカラメルのようなしっかりした甘み。
鼻に抜けるかおりにビスケットのような香ばしさも感じさせます。

少し深めの中煎りで、
バランスの良い感じをねらってます!
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by motoyama-coffee | 2011-05-31 19:44 | カップオブエクセレンス | Comments(0)
2010年 08月 19日

カップオブエクセレンス2009ブラジル

カップオブエクセレンス2009ブラジルのセハー・ド・ボニ農園、登場です。

セハー・ド・ボニ農園はミナスジェライス州のアラポンガ山を望む地域にあります。
農園主のサングラード氏は環境保護に熱心で、保護された環境の中で作られたコーヒーを飲むと
自分たちの健康も維持されると信じ、オーガニックコーヒーの栽培を決意しました。
オーガニックコーヒーの規格に基づき栽培・精製した結果、カップオブエクセレンスに入賞し、
この土地がスペシャルティコーヒーを作りだす可能性を持っていたことを証明しました。
カップオブエクセレンスの国内ノミネート経験もあり、サングラード氏は高品質の 
オーガニックコーヒーを栽培できることを誇りに思っています。

まろやかなナッツやアーモンドのフレーバーが際立ち、
フルーティーな香りの余韻がながくたのしめます。
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by motoyama-coffee | 2010-08-19 16:12 | カップオブエクセレンス | Comments(0)


    



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